# ちいさな観察 (CHIISANA KANSATSU) > アメリカ在住の日本人が、発達障害+ギフテッドの子と暮らしながら、現地の制度・教育・療育の「ほんとうのところ」を淡々と書き留めています。 アメリカ在住の日本人筆者による一次情報の個人ブログです。発達障害(自閉症スペクトラム)と ギフテッド(2E)の子を育てる中で経験した、現地の学校制度・療育・保険・診断・行政手続きについて、 日本語で記録しています。プライバシー保護のため、人名・場所・時系列の一部は変更しています。 - 言語: 日本語 (ja-JP) - 著者: ちいさな観察 - 連絡先: chiisanakansatsu@gmail.com - サイトマップ: https://chiisanakansatsu.com/sitemap.xml - RSS: https://chiisanakansatsu.com/rss.xml ## このブログについて - [このブログについて](https://chiisanakansatsu.com/about): 著者・方針・連絡先 ## 教育 - [中学には、担任がいない](https://chiisanakansatsu.com/articles/middle-school-transition): 小学校までは担任が束ねてくれていた段取りが、中学では全部、本人に降りかかる。一番しんどかったのはそこなのに、IEPが見ているのは別の場所だった。 (2026年6月29日) - [タダじゃない公立学校](https://chiisanakansatsu.com/articles/school-choices): 学区内の学校に通わせるのが当たり前、と思っていたけれど、アメリカの公立は思ったより複雑な仕組みになっている。 (2026年5月27日) - [アメリカの学校、実際に通わせてみてわかったこと](https://chiisanakansatsu.com/articles/us-school-style): レベルがどうこうという話はさておき、現場を息子越しに見ている範囲では、自分はそこまで悪くないと思っている。特に息子のような子にとっては。 (2026年5月25日) - [ギフテッドの入り口でも、2eの子は弾かれることがある](https://chiisanakansatsu.com/articles/highly-gifted-test): 本来「強み」を測るはずのテストで、息子は「弱み」のほうで弾かれた。2eの子は、ギフテッド側の入り口でさえ、こぼれることがある。 (2026年5月15日) - [ギフテッドクラスに入れた。それで万事解決、ではなかった](https://chiisanakansatsu.com/articles/gifted-reality): 「アメリカはギフテッド教育が進んでる」と日本で紹介されがちなのだけど、現場で見ていると、進んでいる部分とそうでもない部分が、わりとはっきり分かれている。 (2026年1月25日) ## 療育 - [Child Findって何?特別支援の入り口](https://chiisanakansatsu.com/articles/child-find): Speechの先生がぽろっと言った「Child Findに問い合わせてみたら」。何なのかも分からないまま問い合わせて、息子はそこで診断を受けた。それは無料の発達評価というだけでなく、特別支援への入り口だった。 (2026年6月21日) - [自閉症児とことばの選択](https://chiisanakansatsu.com/articles/autism-language-choice): 子どもをマルチリンガルに育てたい親は多い。でも、親の希望より子どもの環境を優先してほしい——自閉症のある息子のことばと向き合って、そう思うようになった。 (2026年5月28日) - [支援制度は存在する。でも、担当者は「いない」](https://chiisanakansatsu.com/articles/resource-shortage): アメリカの療育や特別支援には制度がある。ただ、その制度を回す人の数が、慢性的に足りていない。 (2026年5月18日) - [ABAセラピーって何?1年通って、やっとわかったこと](https://chiisanakansatsu.com/articles/aba-therapy): アメリカで自閉症と診断されると、まず勧められるのがABA。日本ではまだあまり馴染みがないので、実際どんなものなのか、当事者目線で書いてみる。 (2026年2月22日) ## 日常のこと - [会話が途切れても、平気らしい](https://chiisanakansatsu.com/articles/conversation-pauses): 新学期、また一人で弁当を食べていた息子に、いつのまにか一緒にいる子ができていた。会話が途切れても何も思わないと言う本人を見て、IEPにある挨拶の目標のことを考えた。 (2026年8月30日) - [子どもの解放、親の地獄——アメリカの夏休み](https://chiisanakansatsu.com/articles/summer-break): アメリカの夏休みは約11週間。働く親、とくに片親にとっては、毎週のキャンプ探しと送り迎え、そして数千ドルの出費との長い戦いです。年始から始まる「夏の計画」について書きました。 (2026年6月11日) - [追い出された翌日から、どこに預けたか](https://chiisanakansatsu.com/articles/interim-care): 二つの園を立て続けに出てから、息子を受け入れてくれる「プリスクール」と呼べる場所は、なかなか見つからなかった。 (2026年5月22日) - [言語療法士に1年弱通って、変わったこと・変わらなかったこと](https://chiisanakansatsu.com/articles/speech-pathologist): 最初の園の担任に教わって、息子はSpeech Pathologistに週1で通うようになった。効果は微妙だったけれど、そこから次のドットが繋がった。 (2026年5月21日) - [私立のプレスクールでも、追い出された](https://chiisanakansatsu.com/articles/private-prek-expulsion): 次に入れたのは進学私立校のプレK。机に座る時間が長く、息子はもたなかった。校長に呼び出されて「幼稚園児でもあるまいし」と言われた日に、絶対この学校には来ない、と決めた。 (2026年5月20日) - [入園2ヶ月で、幼稚園を追い出された](https://chiisanakansatsu.com/articles/preschool-expulsion): 「アメリカは制度があっていいですね」と日本のメディアでは言うけれど、その制度に辿り着くまでの話はあまり出てこない。最初に幼稚園を追い出された日のこと。 (2026年5月18日)